#22|巣のあるあたり

Across This Antheap



clubhouse report #22

Across This Antheap

フィンランド好きが日曜朝8時から今週のフィン活について報告する30分

窓から見えるテニスコートの大きなフェンスの上をとことことハトが歩いてきます。最近よく目が合うのですが、立ち止まったかと思うと胸をふくらませてホッホーとこちらになにか話しかけてきます ──。

Moi!フィンランドをもっと好きになる22回目のレポートをお届けします。メニューはこちら。

  • 玉ねぎのステーキ
  • ロバーツコーヒー麻布十番店
  • フィンランド語講座
  • ムーミンビスケット

玉ねぎのステーキ

8月最後の配信、まずはゆかさんから。

オンライン料理教室でSipulipihvi(シプリピヒヴィ:玉ねぎのステーキ)を作りました。塩コショウだけのシンプルな味つけでも甘い玉ねぎのトッピングでとても美味しくなるそうです。

そして今週、ゆかさんの元にオリンピック選手の直筆ポストカードとトートバッグが届いたそうです(HOME OF FINLANDの企画)。

どの選手から来るのかワクワクしていたそうですが、残念ながらポストカードに名前が書いてなかったとのこと。でもフィンランド選手団のみなさんから届いたということで、それもまた良いかと。

またパラリンピック選手のポストカード企画も現在開催中のようです。


ロバーツコーヒー麻布十番店

お次は今回初めて麻布十番のロバーツコーヒーへ行かれたみほこさん。

紅茶とムスティッカピーラッカ(ブルベリーのパイ)をいただいたそうです。店内の様子がフィンランド、フィンランドしてなくてよかったと言っていました。普通に地元の人たちに愛されるお店になるといいなあと。

カップの大きさにレギュラーとラージがあり、レギュラーでもなかなかの大きさなのでたっぷり楽しめます。

そして「北欧語書籍翻訳者の会」のnoteで、次回の記事を担当されたそうです。

テーマは日本の小説に登場する北欧・フィンランド。以前配信でも話題に上った平岩弓枝の『湖水祭』などの作品を紹介されるそうです。

記事は9月1日ごろ公開予定とのことですので、どうぞお楽しみに。

▶︎ 北欧語書籍翻訳者の会|note


フィンランド語講座

セミの声で気づかれたと思いますが、今回は再び近所の森の中からの参加です。朝早いうちは声も少なかったのですが、日がのぼるにつれてだんだんと多くなっていきます。ツクツクボウシがだいぶ増えてきました。足元には色づく前の銀杏が。秋の足音です。

IMG_2182のコピー

今週もまたほとんどご報告できることがないのですが、Moiのポータルサイトにフィンランド語講座の記事を書きました。たくさんの方に読んでもらっているようでとてもうれしいです。まだ読んでいないよという方はぜひお時間のある時に。

書いた本人としては、ちゃんと書けているのか楽しんで読んでもらえるのか全くわからないのですが、みほこさん、岩間さんをはじめ語学教室の方々や友人にアドバイスをもらってなんとか書くことができました。

たったひとつの記事だけれど、これからも今のような気持ちで書けたらと思っています。どうぞながーーーーーーーーーーい目で、笑。

その後もフィンランド語学習についていろんな話題がありました。

5年ほど学んでいるというゆかさんは、フィンランドの友人とビデオ通話などで会話をしたり、フィンランド語を話す機会を工夫してつくられているそうです。

みほこさんは独学のひとでも教科書をとにかく音読することをおすすめしますと言っていました。自分の声を聞くことで耳が慣れてきて、発音にもいい効果があるそうです。


ムーミンビスケット

最後は岩間さん。

フィンランド好きなら誰もが一度は食べたことがあるかもしれない北陸製菓の「ムーミン谷のビスケット」をいただいたそうです。

そして60分の1の確率で「ご先祖さま」のビスケットが入っているという重大ニュースを耳にした岩間さん。

ビスケットの袋をあけ、ひとつ取り出したところ、そこにあったのは「ご先祖さま」!

あまりフィン活らしいことはできないけれど、向こうからフィンランドがやってくるという岩間さん。さすがです。


こちらは何度も何度もやってくるハトですが、時々くちばしに小枝をくわえているのに気づきました。いつのまにやら2羽。彼らの歩いていく先を目で追っていくと10mくらい先で、フェンスの上から突然葉の生い茂る木の中に飛び込んでいきました。

ああ、あれは引越のあいさつだったのか

── それでは今回はこの辺で、次回もお楽しみに。

配信:2021年8月29日
text: harada

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